サービス内容

「疫学調査くん」は、健康状態が示されている登録日本人ボランティア約50万人から、疾患基礎情報や健康状態などの指標で絞込み、インターネットアンケートや提携クリニックでの検査・問診を実施し、データを提供するサービスです。 協力ボランティアから取得している情報は以下の通りで、基本情報、疾患基礎情報ならびに健康状態の指標を絞り込んでアンケートを取得できます。

絞り込み条件

■基本情報
年齢、性別、住所(都道府県市区町村まで)、生年月日、身長、体重、BMI、記入日、職業(学生、会社員、役員、公務員、自営、無職、フリーター、主婦、その他)、飲酒、喫煙

■疾患情報
全疾患カテゴリーは300以上あり、一部を掲載。
内分泌・代謝疾患: 1型糖尿病、2型糖尿病、糖尿病疑い、肥満症、高尿酸血症、高コレステロール血症など
循環器疾患: 高血圧、心房細動、狭心症、心不全、静脈血栓症など
消化器疾患: 潰瘍性大腸炎、逆流性食道炎、胃潰瘍、クローン病、過敏性腸症候群、味覚障害など
呼吸器疾患: 気管支喘息、肺炎、慢性閉塞性肺疾患、呼吸器感染症、COPDなど
整形外科疾患: 腰痛症、骨粗しょう症、関節リウマチ、変形性膝関節症など
神経疾患: 睡眠障害、睡眠時無呼吸症候群、アルツハイマー型認知症、その他認知症、パーキンソン病、レストレッグス症候群、脳梗塞など
精神疾患: 統合失調症、うつ病、社会不安障害、拒食症、PTDs、パニック障害、てんかん、双極性障害など
腎・肝・胆道疾患: 腎機能障害、B/C型肝炎、腫瘍、肝硬変、肝機能障害など
皮膚疾患: 尋常性痤瘡、尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎、慢性蕁麻疹、爪白癬、帯状疱疹、脂漏性皮膚炎など
アレルギー: 慢性鼻炎、花粉症、薬剤アレルギー、食品アレルギー、動物アレルギー、金属アレルギーなど

■血液検査データ項目
白血球数、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板数、TP、A/G、ALB、総ビリルビン、AST(GOT)、AST(GPT)、ALP、LDH、y-GT、CPK、空腹時血糖値、総コレステロール、HDL-Cho、中性脂肪、尿酸、尿酸窒素、クレアチニン、Na、K、Cl、LDLコレステロール、ヘモグロビンA1C、収縮期血圧(上)、収縮期血圧(下)、抽出データ時期

アンケート方法

・インターネット調査

・電話調査

・FAX調査

・郵送調査

・グループインタビュー

・ホームユース

・会場調査

被験者絞り込み条件事例

1)糖尿病関連
・2型糖尿病患者数
⇒16,512名
・かつ、メトホルミンとブホルミンが投与されている患者数
⇒2,645名
・2型糖尿病で癌を発症している患者数、もしくは癌を発症しすでに治療済みの患者数
⇒441名

2)眼科関連
・本人が加齢黄斑変性の患者数
⇒170名

3)リウマチ関連
・関節リウマチの患者数
⇒1,344名
・抗炎症薬(NSAID)(セレコキシブ、メロキシカム、ロキソプロフェン、インドメタシンなど)が処方されている患者数
⇒218名
・非ステロイド性ステロイド(プレドニゾロン、ベタメタゾンなど)が処方されている患者数
⇒281名
・抗リウマチ薬(DMARDs)(メトトレキサート、タクロリムス、レフルノミド、サラゾスルファピリジン、ブシラミン、オーラノフィンなど)が処方されている患者数
⇒326名
・生物学的製剤(インフリキシマブ、エタネルセプト、トシリズマブ、アダリムマブ)が処方されている患者数
⇒70名

4)脂肪肝
・疾患として登録がある数:849名
・疑い(ALT>AST、ALT≧45、γ-GTP≦200、肝疾患除く):4052名
※4052名中、74.6%がBMI25以上

サービスの流れ

まずはお問合せもしくは見積りより、調査したい対象者の絞込、調査したい内容、調査方法をお知らせください。

お見積りに必要な情報を確認し、2営業日以内に受付状況の報告をメールにて差し上げます。

概算の見積り結果を2週間以内にお知らせします。

アンケート質問項目の決定、提携クリニックの作業手順を決定し、料金などの諸条件を確定させます。

条件などをご確認の上、お申込みください。

倫理委員会の開催が必要な場合、各機関に審査を請求してください。

調査を実施します。1ヶ月~数ヶ月の期間を要します。

調査結果のご報告を生データとしてファイルで納品します。